画像ファイルを受け取る
- 情報提供の一環として画像ファイルを受け取ることがある
- 退院時・外来受診時にCDROMに焼いて提供され、CDROM内にビューアアプリも入っている(ことが多い)
- CDROMは置き場にも困る
- CD内の情報ファイルをハードディスク等に焼き、ビューアを立ち上げてファイル参照して、複数のCD由来の画像データを一つのビューアアプリで閲覧してみたい
- アプリはPDI viewerを使ってみる
- このアプリは、DICOMDIRファイルを「読み込む」らしい
- このDICOMDIRファイルには、そのファイルと同じディレクトリに置かれているフォルダ(DICOMという名のフォルダなのが一般的か)とその下の諸ファイルのファイル階層構造情報を保持しており、また、メタ情報も保持している模様
- CDROMに入っているそれ以外のファイルたちは、別の方式で閲覧するためのファイル等のようなので、基本的には、CDROM内のDICOMDIRファイルとその横にあるDICOMフォルダとを、特定の名称のフォルダの下に納めておけばよさそう